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豊かな食材を求めて、神楽坂でフランス巡り

Momoko Fujimori Momoko Fujimori, Writer 2021.01.25
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Sel de Guérande

ゲランド IGPフルール・ド・セル

ソース&調味料
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神楽坂「ル ブルターニュ」といえば、ブルターニュの郷土料理そば粉のガレットを食べられるクレープリーとしてフランス好きには聞き馴染みのあるクレープリーだと思いますが、隣にはエピスリー(食材店)があるのをご存知でしょうか。

 

「エピスリーブルターニュ」はフランス国内の個性豊かな食文化を楽しめる食材ブティック。ブルターニュの名前が付きますが、店内にはそれぞれの地方ごとの名産品、調味料、ワインなどが豊富に揃っています。

ブルゴーニュを代表するバター「ボルディエ」は、伝統的製法にこだわり、かつ厳選された新鮮なミネラルたっぷりの牧草を食べてそだった牛の新鮮なミルクを使用して作られた、口当たりが滑らかで、香り高いのが特徴のバター

「ラタトゥイユ」に「スープドポワソン」

南仏といえば、魚の出汁と生クリームを混ぜてつくるスープドポワソン。コートダジュールのビストロなんかではボウルにたっぷりと注がれて運ばれてきて、バゲットやカンパーニュをスープに直接漬け込んで白ワインと一緒に楽しみます。日本ではなかなか出会えない現地ならではの味わい。フランスで作られたスープをそのままギュッと瓶詰めしているスープは、このコロナ禍しばらくはバカンスにも出かけられなさそうなフランスに想いを馳せながら味わうには最高です。

「ゲランドの塩」

大粒で少し灰色がかった見た目が特徴のブルターニュ ゲランド地方の名産であるゲランドの塩は「フルール ド セル(塩の花)」と呼ばれ、ほのかに舌の上に残る甘み、そのまろやかな塩気が一流料理人からも高く評価されています。

サラダはもちろん、お肉やお魚料理のアクセントとして最後に一振りしても◎。その使い勝手の良さ、クオリティの高さは家庭のお母さんたちの強い味方にもなるので材料庫に必ずストックしたい一品です。

フランスはパリ、というよりもそれぞれの地域の産物が大変特徴的。エリアごとの特性や歴史に由来した料理やお菓子が世界中の食通から熱い支持を得ていますが、その背景にはこういったエリアならではの素晴らしい食材があるからこそ、なのかもしれません。

美食大国フランスの豊かな食材をもとめて、ぜひエピスリー巡りをしてみてはいかがでしょうか。

 

店舗情報

レピスリー神楽坂

住所       東京都新宿区神楽坂4-2

Tel/Fax  03-5229-3504

営業時間              定休日なし 11:00-20:00

Vanilla
タヒチバニラ
Creme fraiche in a bowl
AOPフレッシュクリーム (濃縮タイプ)
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