Vouvray AOP on bleu blackground

アペラシオン・ヴーヴレ

Centre-Val de Loire
生産地
サントル=ヴァル・ド・ロワール

発泡、無発泡、ドライ(ドライ)、ドゥミセック(セミドライ)、モワルー(スイート)の味わいを持っています...アペラシオン・ヴーヴレのワインは、どんな場面にもぴったりです。の白ワインはシュナンの品種から作られ、このアペラシオンの特徴である、光り輝く黄金色を呈します。

知っておきたいこと

このブドウ果樹園の起源は非常に古く、四世紀のトゥールの聖マルティヌスの手による、マルムーティエ僧院でのワイン造りに遡ることができます。この地域は、大洋性と大陸性の気候の影響の及ぶ境界の終端となる場所です。ロワールは、温度や熱の調整装置としての役割を果たしています。水はけの良い土壌は、温まるのが早く、シュナンの成熟も促進されます。秋期は一般に日当たりがよく、ブドウがよく熟し、貴腐の状態も生まれます。 しかし、ワインのセミドライ、モワルー、リカルーの味を分けるのは、ブドウの糖度であり、これを左右するのは、その年の気象です。日照にかかわらず生産できるのは、ドライワインだけなのです。素晴らしいミレジメは、偉大な力を生み出します。

特筆するべきこと

香り

香り

辛口のヴーヴレでは、柑橘類とホワイトフルーツ(リンゴ、桃)の香り、最も偉大なミレジメでは、アーモンドとヘーゼルナッツの香りです。甘口の場合、アカシア、バラ、リンゴ、洋梨、柑橘類の香りがします。グランミレジメでは、ミツバチ、ハチミツ、タバコの香りです。発泡酒では、ブリオッシュ、ヘーゼルナッツ、アーモンドおよび柑橘類の香りです。
視覚的に

視覚的に

ドライのヴーヴレでは、青白い色合いに、緑の影が濃くなります。モワルー(スイート)では、麦わらのような黄色で、熟成するほど琥珀色に変わります。きめ細かな泡も黄色の色合いのままです。
味覚的に

味覚的に

辛口ワインは豊潤で、成熟したミネラルを感じさせる口当たりです。やや辛口と甘口ワインは、豊かでコクがありつつ、素晴らしい爽やかさを保った味わいです。

利用方法

ヴーヴレの保存と熟成

ドライヴーヴレでは5年目、モワルーでは10年目以上が飲み頃です(最上級のミレジメでは、数十年の熟成が行われます)。発泡ワインは、早い段階でお楽しみいただけます。

お召し上がり方

細かな発泡のドゥミセックとモワルーのヴーヴレでは11 °Cから12 °C、白のセックでは8 °Cでご準備ください。

ヴーヴレを味わう

無発泡ワインは脚つきのグラスをお選びください。発泡ワインのきめ細かな泡をお楽しみいただくには、フルート形のグラスをお選びください。ドゥミセック(セミドライ)と、モワルー(スイート)では、その芳香をすべて引き出せるよう、カラフェが推奨されます。

とのペアリング

アペラシオン・ヴーヴレのセック(ドライ)ワイン: 魚介類ベースの料理(海鮮キャセロール、モンクフィッシュなど)。またはホワイトソースチーズ、ふんわりとしたソフトチーズ、特に地元産のヤギのチーズなど。ドゥミセック(セミドライ)のワイン: 魚介類、白身肉のクリームソース、スイス産ギュイエールチーズ、コンテ、サレールチーズなど。モワルー: アペリティフとして、またはリンゴ、洋梨、ヌガー、アーモンドのデザート、またソフトなブルーチーズとあわせて。発泡ワイン: アペリティフとして、あらゆる場面で。

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