卵寄り
レシピ
45分

半熟卵のフライ、炒めキノコとフランス産インゲン添え

Masayo Waki Masayo Waki, 料理研究家

まわりはサクッと、中はトロッと、食感も楽しい卵料理

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材料 For

  • 4
  • 300 g
  • 200 g
  • Butter
    乳製品
    AOP ポワトゥ=シャラント産バター
    20 g 詳しく知る
  • 1
  • 0.50 小さじ
  • 1 大さじ

冷蔵庫から出したての冷たい卵を沸騰した湯に入れて7分茹でて冷水に取り、半熟卵を用意する。

卵プロセス1
  • 殻をむいた卵に小麦粉をまぶし混ぜた卵液にくぐらせてパン粉を付ける。もう一度卵液にくぐらせてパン粉を2度付けする。冷蔵庫で1時間ほどしっかりと冷やす。

    冷凍キノコは凍ったままフライパンに入れ炒め、バター、塩、コショウ、みじん切りのニンニクを加え、香りがでたら火を止めてパセリのみじん切りを加える。

    卵プロセス3
  • 冷凍インゲンは塩茹でしてから湯を切り、塩とバターを絡めておく。

    卵プロセス4
  • 180℃に熱した油に冷蔵庫から出したての衣を付けた卵を入れて手早く揚げ、色を付ける。

    卵プロセス5
  • 皿にインゲンを盛った上に卵を乗せキノコを飾る。

    卵1
  • 春巻きの皮
    春巻きの皮
    AOP ポワトゥ=シャラント産バター
    AOP ポワトゥ=シャラント産バター