Christophe PAUCOD
シェフ

クリストフ ポコ

Christophe Paucod
クリストフ ポコ シェフ

1973年生。15歳でルーアンにあるミシュラン2つ星レストラン「ジル」に見習いとして入り、料理人としてのキャリアをスタートさせる。

その後、数軒のレストランを経て「トゥール・ダルジャン」、そしてパリの超高級ホテル「プラザ アテネ」へ。

パリ「トゥトゥンヌ」にて初めての料理長の職に就くも、1998年にはフランスから離れて日本の料理学校「コルドンブルー」講師となる。


「ホテルソフィテル東京」総料理長を務めたのち、2007年、自分の生まれた地リヨンに敬意を表したレストラン、“日本で初めてのリヨン人によるブション”を神楽坂にオープン。

 

現在、料理界の団体や料理学校での指導やイベント参加も精力的に行っている。

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